結婚・婚活

結婚指輪・婚約指輪とは?それぞれの意味と違いと由来


結婚指輪・婚約指輪の意味と違い、由来

女性の多くが幼いころから憧れる婚約指輪や結婚指輪。結婚を決めた二人にとっては欠かすことのできない重要なアイテムです。

婚約指輪や結婚指輪にあまり知識や興味がない男性でも、指輪に込められた意味を知れば知るほど、二人にとって大切なものであるということがわかるはずです。

女性だけではなく男性にも知ってもらいたい、婚約指輪や結婚指輪の意味や由来、違いについて詳しく紹介していきます。

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婚約指輪に込められた意味は?必要か?由来・歴史は?

婚約指輪の意味

愛する二人が結婚の意思を固めると、その二人は晴れて婚約中になります。

この婚約の意思を形にしたものが、婚約指輪(エンゲージリング)です。婚約には婚姻届けのような法的に必要となる取り交わしがありませんから、婚約指輪は二人が婚約中であるということを周囲に伝えるための重要なアイテムとなります。

また、婚約指輪にはダイヤモンドなどの宝石があしらわれることも多く、二人で受け継いでいく財産という意味もあります。実際に親から婚約指輪を受け継いだというケースも珍しくありません。

婚約指輪は必要か?

最近は結婚への考え方も多様化し、結婚の形もカップルによって様々です。結婚式を挙げないというパターンも増えている中、婚約指輪が必要かどうか迷う人もいるかもしれません。

新生活のスタートや新婚旅行など、出費も多くなる時期ですから無理して買わなくてもいいという考え方もあります。また、婚約指輪はつけている期間が短いから勿体ない、という意見もあるようです。

しかし、婚約指輪の歴史はとても長く、古くから結婚に対する真剣な気持ちを表すために用いられてきました。

プロポーズがただの口約束ではないということが周囲にも伝わり、結婚へのステップがスムーズに進むというメリットもあります。

また、婚約指輪をつける機会ですが、結婚後も様々なシーンで活用することができます。パーティーや結婚式に出席する際や少し高級なレストランへ行く時など、華やかなアクセサリーが似合う場面も少なくありません。

最近は結婚指輪との重ねづけも人気があり、日常的につけるという人もいるようです。

婚約指輪の由来・歴史は?

婚約指輪の由来は、エジプト時代の象形文字にまでさかのぼります。その後、古代ローマ時代には何か約束ごとをした印として指輪が用いられるようになりました。

婚約指輪に宝石があしらわれるようになったのは、中世に入ってからのことです。その頃は、ルビーやサファイヤが多く使われていました。婚約指輪にダイヤモンドが使われるようになったのは、15世紀にローマ皇帝マクシミリアン1世が公女マリーに贈ったものが始まりだと言われています。

日本で婚約指輪が贈られるようになったのは、昭和30年以降と言われています。これはダイヤモンドの輸入制限がなくなったことが大きく影響しており、昭和40年代には現在のようにダイヤモンドがあしらわれた婚約指輪が一般的になりました。

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結婚指輪の意味は「永遠の絆」

二人が結婚していることの証明になるのが、結婚指輪(マリッジリング)です。

「円」は永遠に途切れないものの象徴とされており、結婚指輪はお互いの愛を確かめ合いこれから共に歩んでいく二人の「永遠の絆」を意味しています。

また、結婚指輪は結婚していることの目印としての役割もあり、大切なパートナーがいるということを周囲に示す重要な意味を担っています。

結婚指輪の歴史・由来

結婚指輪の歴史は意外と長かった!

結婚指輪の由来も同様に、古代エジプト時代にまでさかのぼります。当時、指輪はパワーアイテムとして用いられていました。

現在のように男女が結婚指輪を交換するようになったきっかけは、9世紀ごろの古代ローマ時代にローマ皇帝ニコラウス1世が結婚の証として指輪を交換したことに由来しているようです。

11世紀頃の文献には、男性が女性にゴールドの指輪を贈り、女性は男性に鉄の指輪を贈っていたと記載されています。鉄の指輪には、結婚相手に対して約束守るという誓いの意味が込められていたそうです。

中世になると、結婚に対して家と家との繋がりを重視するようになり、お互いの結婚指輪に家紋が彫られたりするようになりました。

日本で結婚指輪をつけ始めたのはいつ?

結婚指輪の歴史はとても長いものですが、日本にこうした風習が伝わったのは明治時代になってからのことです。しかし、文化の違いからか始めはなかなかその風習も定着しませんでした。

第二次世界大戦後、日本の生活様式が急速に西洋化したころからチャペルでの結婚式も増え、結婚指輪の交換が広まっていったようです。

今ではすっかり定着し、神前式や人前式でもほとんどのカップルが結婚指輪の交換をしています。

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婚約指輪・結婚指輪の違いとは?

婚約指輪と結婚指輪の違いが分かりにくい、という男性も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?ここでその違いをはっきりとさせておきましょう。

婚約指輪は男性から女性に贈られるもので、プロポーズの証という意味があります。

値段の相場は20~30万円と少し高価になりますが、ダイヤモンドなどをあしらった一生の記念となるような指輪が贈られます。

一方、結婚指輪は男女がおそろいで身に着けるペアリングです。二人がお互いに送りあうといったケースもよく見られ、結婚しているという目印の意味があります。

値段も一人分で10万円前後が相場となっており、日常生活でつけていても気にならないようなシンプルなデザインのものが好まれまれるという点が、婚約指輪と大きく違います。

婚約指輪・結婚指輪はいつ買うの?

婚約指輪の購入時期

婚約指輪の購入時期について、プロポーズの前なのか後なのか、迷われる方もいるかもしれません。婚約指輪の購入時期に特に決まりはないのですが、その場で持ち帰えれるわけではないので注意が必要です。

プロポーズや結納など渡すタイミングが決まっている場合は、それに合わせて早めに準備を始めましょう。

注意したい点としては、婚約指輪には既製品、セミオーダー、フルオーダーがあり、それぞれ受け取りまでの期間が異なります。既製品でもサイズ調整や刻印などに2~3週間かかります。

セミオーダーはデザインや宝石のアレンジを行いますので1~2ヶ月必要になり、フルオーダーとなりますと2~3ヶ月以上かかります。

結婚指輪の購入時期

結婚式で指輪の交換を行うことを考えると、結婚式の半年前には準備を始めましょう。既製品でも、イニシャルや日付を刻印するのに3週間~1ヶ月ほどかかります。

セミオーダーやフルオーダーになると受け取りまでに1ヶ月以上は必要になります。海外ブランドのものになると海外の工房で作業する場合もありますので、各店舗に確認するようにしましょう。

結婚式直前になると、思いのほかに忙しくなってしまうものです。結婚指輪はこの先ずっと身に着けるものですから、焦って選ぶことのないように余裕をもって探し始めるようにしましょう。

入籍日からつけ始めたいという方も、半年~3ヶ月前までには探し始めたいものです。

指輪は誰が買うもの?

指輪の費用はどのように負担するのが一般的なのでしょうか。

婚約指輪は、プロポーズの証として男性が全額負担する場合がほとんどです。その場合、女性側からは時計やスーツなどお礼の品を贈るようにします。お礼の金額は、婚約指輪の半額程度が相場となっています。

一方、結婚指輪についてはカップルによってそれぞれ考え方が違っているようです。

男性が全額負担するケースも依然として多く見られますが、お互いに結婚指輪を贈りあうというカップルも増えてきています。

最近は経済的に自立した女性も多いですし、結婚式や新婚生活にお金がかかることもあり、お互いが出しあって納得のいく指輪を購入するという選択をしているようです。

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婚約指輪の相場・カラットは?年収との関係は?

婚約指輪の相場・年収との関係

年代別の統計で見ると、20代で一番多いのが10~20万円(26.2%)、次いで20~30万円(16.2%)。30代で一番多いのが10~20万円(28.6%)、次いで20~30万円(20.9%)。

40代で一番多いのが10~20万円(21.6%)、次いで40~50万円(18.2%)です。

どの世代でも10~20万円がボリュームゾーンですが、40代になると高価な婚約指輪を購入する人の割合がぐっと増えています。

年収別に見ても、年収200万円未満・年収200~400万円・年収400~600万円のボリュームゾーンは10万~20万円の婚約指輪でした。

しかし、年収600万円以上になると60万円以上の婚約指輪を購入する人が一番多くなっており、その割合は35.7%でした。

婚約指輪のカラットは?

婚約指輪のダイヤモンドは、どのくらいのカラットが平均になるのでしょうか。

一番多いのが0.2~0.3カラットで29.4%、次いで0.3~0.4cカラットで22.6%になります。

ダイヤモンドの価格はカラット以外にも色・透明度・形で変わりますが、0.2~0.4カラットのダイヤモンドの平均額は337,131円です。

0.4カラットを超えると、価格は40万円以上と高額になっていきます。

結婚指輪の相場は?年収との関係は?

結婚指輪の相場は、ペアで20~25万円です。つまり、一人分が10万円を少し超える程度ということになります。

20代前半の平均価格が18.9万円、20代後半の平均価格が23.9万円、30代前半の平均価格が26.7万円、30代後半の平均価格が27.1万円、40代の平均価格が27.5万円となっています。

日常的につけている結婚指輪は、シンプルなデザインのプラチナリングを選ぶことが多いため年齢による価格のばらつきがあまり見られません。

同様の理由で、年収による価格の差もあまりないようです。

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婚約指輪・結婚指輪を渡すタイミング

二人とって重要な意味を持つ婚約指輪や結婚指輪。渡すタイミングにも気を配りたいものです。

プロポーズ以降に婚約指輪を渡す場合は、結納をするかどうかでタイミングが変わってきます。

結納をする場合

結納とは、両家の結びつきを祝う日本の伝統的な儀式です。一般的には挙式の3~6ヶ月前に、お日柄の良い日を選んで行います。

結納は「関東式」や「関西式」など地域によってしきたりが異なりますが、どちらの場合でも結納品と共に婚約記念品が贈られます。この婚約記念品は、婚約指輪が定番となっています。

もし、結納を行う予定がある場合は、その時に婚約指輪を渡すようにしましょう。

結納をしない場合

最近は結納を行なわず、両家顔合わせの食事会をするカップルも増えてきています。この食事会で婚約指輪のお披露目をするというのも、会の格式が高まる良い演出です。

しかし、婚約指輪を渡すタイミングに特に決まりはありませんので、二人の思い出の日や場所を選んで渡すのも良いでしょう。

結婚指輪を渡すタイミング

結婚式を行うカップルは、挙式当日に結婚指輪の交換をするのが一般的です。しかし、先に入籍をすませる場合もあるでしょうし、結婚式を行わないカップルも増えています。

結婚指輪を渡すタイミングに決まりはありませんが、二人をつなぐ大切な指輪ですからタイミングや場所に気を配って渡すようにしましょう。入籍の日に指輪の交換をするのもおすすめです。

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意外と知らない!指輪をつけるタイミング

婚約指輪や結婚指輪をつけるタイミングに違いはあるのでしょうか?それぞれ、つけていいシーンやつけるのを避けた方がいいシーンも紹介します。

婚約指輪をつける期間

婚約指輪は婚約中の証ですから、プロポーズや結納で受け取った時から、結婚式までの期間はつけています。結婚式をしない場合や入籍を先に行う場合など色々なパターンがあると思いますが、基本的には結婚指輪をつけるまでは婚約指輪をつけています。

しかし、職場によってはつけるのを避けた方が良い場合もありますから、TPOに気を配るようにしましょう。医療関係、飲食関係の仕事の場合は、衛生面にも考慮し、職場でつけるのは避けた方がよいでしょう。

また、弔事の際には煌びやかなアクセサリーはつけられませんので、婚約指輪も外しておきましょう。

結婚指輪はいつつける?

結婚指輪は二人が夫婦になった証ですから、結婚式当日や入籍日などからつけ始めることが多いようです。それ以外の日でももちろん問題ありませんが、二人で話し合って記念になるような日を選ぶのが良いと思います。

お互いの誕生日やイベント日、縁起の良い日を選びましょう。

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指輪をどこにつけるかで意味が変わる

昔からパワーアイテムとして用いられてきた指輪は、どこにつけるかでその意味が変わってきます。

婚約指輪や結婚指輪をつけるのに相応しいのは、はたしてどの指なのでしょうか?そして、そこにはどんな意味があるのでしょうか。

婚約指輪・結婚指輪をつけるのはどの指?

一般的に、婚約指輪や結婚指輪をつけるのは左手の薬指です。

これは、古代ギリシャより伝わる習慣が由来だと言われています。

古代ギリシャでは、左手の薬指にある血管が直接心臓につながっていると考えられていて、指輪で直接相手の心をつかんで結婚の誓いを強固なものにするという意味があったようです。

結婚式当日は、結婚指輪の交換のために左手の薬指は空けておき、婚約指輪は右手の薬指につけておきます。

そして、式が終わったら結婚指輪の上に婚約指輪を重ねてつけ、封印をするというのが正式な方法です。

指輪をつける指に込められた意味

左手には「信頼」、右手には「権力」などの意味がありますが、それぞれの指にもひとつひとつ意味があります。

10本の指に込められた意味を知ると、左手の薬指に婚約指輪や結婚指輪をつける理由が良くわかります。

親指

右手「リーダーシップを発揮」
左手「自信をもって、信念を貫く」

人差し指

右手「夢の現実へ踏み出す」
左手「精神的な前向きさ、積極性」

中指

右手「邪気を払う、直感力を高める」
左手「コミュニケーション能力や仕事運アップ」

薬指

右手「精神的な安定」
左手「愛情を深める」

小指

右手「社交性や好感度アップ」
左手「願いを叶える幸運の指」

おわりに

いかがだったでしょうか。

婚約指輪と結婚指輪にそれぞれ意味や由来があり、どちらもこれから結婚する二人の絆を強く繋ぎとめてくれるものだということがおわかりいただけたでしょうか。

婚約指輪や結婚指輪は一生大切に身につけるものですから、焦らずしっかりと選べるように早めに準備を始めることも大切です。ぜひ、お互いに納得のいく婚約指輪・結婚指輪を見つけてください。

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