結婚・婚活

結婚したい40代、アラフォー女性の厳しい婚活の現実。高望み?(1/2)勘違い・結婚できない理由編


結婚したい40代、アラフォー女性の婚活の現実。勘違い・結婚できない理由編

一昔前と比べ、アラフォー世代から婚活をスタートする女性が非常に増えています。これまで仕事に打ち込んだり、結婚に興味がなかったり、といった女性が、今なら間に合うかも……と動き出しているのです。

ところが、実際に婚活を始めていると、アラフォー世代が置かれている厳しい現実に気付きます。

「だからと言ってまだまだ諦めたくない!」

こういった女性は、男性の本音やアラフォーからの可能性、婚活を成功させるコツなどを知り、他のアラフォー独身女性と大きく差をつけていきましょう。

スポンサーリンク


知っておきたい!アラフォー女性と婚活市場の勘違いな関係

「結婚できない……」と嘆くアラフォー女性に話を聞くと、ほとんどの場合、思い描いている結婚観と現実が、大きくズレていることに気付きます。婚活地獄に陥ってしまわないためにも、アラフォー女性と婚活市場の関係を、事前に知っておきましょう。

知っていますか?アラフォー男性が求める結婚条件

アラフォーから本気で婚活をスタートする場合、“年下は高望みだから同世代くらいの相手を探そうかな”といった考えが浮かぶ女性が多いと思います。ところが、実際に婚活をスタートさせてみると、それが大きな勘違いであることに気付きます。

アラフォー女性はつい、同窓会気分で同年代と楽しく付き合えるのでは?と考えがちですが、多くの男性は出産や老後のことを考え、自分よりも年下の女性を求めています。それもちょっと年下……ではなく、10歳以上若い女性を希望しているケースが多いのです。

仮に42歳の男性の場合、子どもがすぐできたとしても、その子が高校生の頃には還暦を迎えますから、若い奥さんであればあるほど、安心感が増すのは当然のことだと言えるでしょう。

そうとは知らず、アラフォー女性が婚活を始めてしまうと、自分がまったくターゲットに入っていない、という厳しい現実に突如、直面することになります。あまりのショックに絶望してしまうこともしばしばですが、まずはこの現実を受け入れてください。その上で、成功のチャンスを狙っていくのが、アラフォー女性の正しい婚活だといえるでしょう。

独身貴族を楽しみ始めるアラフォー男性と焦り始めるアラフォー女性

多くのアラフォー女性が同世代と結婚したい!と望んでいますが、“若い女性と結婚したいから……”という理由だけでなく、“独り身が気軽だから……”という理由で結婚しないアラフォー男性が増えていることをご存知でしょうか?

それだけでなく、同世代の友人などと会う機会が多いアラフォー男性の場合、周囲からの、「奥さんがうるさくて……」「子どもがいると自由がなくて……」などの言葉で、余計に気持ちが結婚から離れていくようです。

さらに、実家暮らしのアラフォー男性であれば、身の回りに家事などを行ってくれる母親、という存在があります。家庭内で問題があれば早く結婚しようと考えますが、アラフォー世代まで親と仲良く暮らしてきた男性は、実家が何よりの癒しとなっている可能性が高いのです。

おふくろの味に慣れ親しんできた男性が、これまで築いてきた生活習慣を変えてまで、「新しい生活がしたい!」と考えるのはごく稀だと言えます。このような男性は、家族が亡くなるなどの変化がない限り、結婚へ傾きませんのでアタックするのは、時間の無駄となるケースがほとんどです。

それでは一人暮らしのアラフォー男性なら……と思うかもしれませんが、彼らはすでに心地の良い自分だけの城を持っています。友人関係に恵まれ、趣味にお金を使っている……というケースが多く、結婚しなくても毎日が充実しているのです。

そうなってしまうと、一人でも十分楽しい生活が送れていますから、苦労してまで婚活したくない、お金は自分のためだけに自由に使いたい、人に気を遣いながら暮らすのは嫌だ、という思いが強い場合がほとんどです。彼らも、アラフォー女性が“どうしてもこの人と結婚したい!”と振り向かせるには、難易度が高すぎる案件です。

以上の傾向からも、結婚というゴールに向かうためには、結婚相談所や婚活サイトなどの場を通じて、“結婚を望んでいる”男性と知り合うことが、近道だと言えるでしょう。

スポンサーリンク


ぶっちゃけアラフォー女性が結婚できる確率はどのくらい?

アラフォー女性が同世代の男性から、結婚相手として認められていないことが分かりました。それでは、婚活市場全体で見た場合、アラフォー女性はどのくらいの確率で結婚できるのでしょうか?

「苦戦するだろうな……」と予想している方がほとんどだと思いますが、その現状は30代後半女性で10%以下、40代前半ではたったの4%だと言われています。

未婚のアラフォー世代が増えているにも関わらず、この厳しい数値が出てしまうのにはもちろん訳があります。それは、アラフォー男性だけでなく、婚活市場全体で20代が求められているからです。

現実に目を向けると、30代前半の女性であっても理想の相手になかなか巡り合えず悩んでいるような状態です。この状況では、アラフォー世代の結婚できる可能性が低くなるのも当然でしょう。

妥協して年上なら……と思うかもしれません。ですが、いくつになっても子どもを授かるチャンスがある男性は、たとえ40代後半以上の男性であっても、結婚は30代までと決めているケースが多く、残念ながらなかなかチャンスが巡ってこないのです。

ということは、アラフォーからの結婚はもう無理なの?と諦めてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。数パーセントの確率をくぐり抜けられるかどうかは、これからの気持ちの持ちようだと言えるでしょう。

40代が求められていない婚活の世界を、きちんと理解し受け止めることや、その上で成功を掴んだ人、失敗した人の経験からやるべき行動を知ることも大切です。幸せを掴んでいるアラフォー女性は、“くじけず、諦めず、できる努力を欠かさなかった人”であることを覚えておきましょう。

初婚だから売れる!は大間違い

結婚相談所や婚活サイトなどの利用者を見てみると、結婚歴のあるアラフォー女性が、独身女性と同じように、婚活をしていることに気付きます。この時、独身アラフォー女性は、“初婚である自分の方が圧倒的に有利!”と考えがちですが、実はまったく違うということを知っておきましょう。

結婚歴のある女性は、自分自身の状況をよく理解しているため、年齢に見合った相手で妥協することができます。相手がバツイチ、バツニ男性でもOKというケースが多く、婚活に対する気持ちも必死そのものです。

それだけでなく、結婚経験があることは、家事や育児ができるというアピールにもなります。子持ちバツイチのアラフォー女性は婚活が不利になるのでは?と考えるかもしれませんが、アラフォー世代以上は妊娠率が低く、結婚したからといって必ず子どもに恵まれるとは限りません。「相手に子どもがいることが決め手になった!」というケースも実際少なくないのです。

そのため、独身アラフォー女性をおいて、あっという間に成婚してしまった、ということがよく見られます。

このことからも分かるように、婚活をスタートさせるなら、“初婚だからまだまだイケる!”と思うのは大間違いです。初めての結婚がアラフォーになってから……という状況を男性が嫌っていることに気付き、バツイチ女性よりも自分の価値を高める必要すらあることを、きちんと知っておいてください。

それでは次に、仕事に打ち込んできた女性、結婚に興味がなかった女性のタイプ別に、婚活が上手くいかない理由を探ってみましょう。

スポンサーリンク


仕事に打ち込んできたアラフォー女性が結婚できない理由

結婚していなかったり、彼氏なしだったりするアラフォー女性を見ていると、意外にも「綺麗」「カッコいい」「憧れの的」といったタイプが多いことに気付くでしょう。男性に頼らず、自分の知識や技術を生かし働いているアラフォー女性は、本当に素敵なんです。

その一方で、デキる女性は、ルックスに自信があったり、年収が高かったりするため、結婚相手への理想が高すぎる……という傾向があります。結婚したいなら、自分の見た目や地位と、婚活で求められていることは違う、という事実を認めることが大事になってきます。

必要とされていない現実が受け止められない

未婚アラフォー女性を見てみると、バリキャリと呼ばれ、周囲から尊敬されている存在であることが多くあります。飲み会などの席で後輩たちから、〇〇さんキレイなのに結婚しないんですか?〇〇さんならアラフォーでもモテそう、などの言葉を貰う機会もあり、まだまだ自分は高嶺の花である、という勘違いをしているケースも見られます。

しかし、いざ婚活へ踏み出してみると、男性のほとんどがアラフォー女性に視線を向けてくれません。プライドを捨て、結婚相談所や婚活サイトへ登録したとしても、会いたいとアプローチしてくれるのは50代や60代ばかり……という例も少なくないのです。

こんな現実を目の当たりにしても、会社では認められている自分がいるため、周囲から「さすが〇〇さん!」と言われるような相手をついつい探そうとしてしまいます。そうしているうちに、自分の年齢があっという間に高くなり、婚期がどんどん遠ざかってしまうのです。

気付けば周囲はみんな結婚してしまった……という状態になっても、私に見合う相手はこのくらい、と理想を掲げていませんか?

「結婚できなかった場合は一生独身でもいいから理想を貫く!」という揺るぎない気持ちがあるなら別ですが、「将来は伴侶を見つけて穏やかに過ごしたい」という気持ちが少しでも心の底にあるのなら、理想のラインを大幅に引き下げる必要があるでしょう。

実際のところ男性は、結婚相手に年収や地位、仕事がどのくらいできるか、などのキャリアは求めていません。男性が重視するのは、若いうちに子どもを産んでもらいたい、家事は完璧にこなして欲しい、といった希望が多いでしょう。このことからも家事とは無縁、妊娠率の低いアラフォー女性が、厳しい現実に置かれていることが良く分かります。

「私が結婚してあげる」のではなく、「相手に貰っていただく」という気持ちへ切り替えることが、仕事に生きてきたアラフォー女性が行う婚活の、第一歩なのかもしれません。

モテる恋愛の仕方がわからない

独身のアラフォー女性は全般的に恋愛が下手、という傾向があります。なまじ仕事ができてしまうため、心が鍛え抜かれてしまい、“男性に甘える……”という場面とは、ずっと無縁で来てしまった方も多いでしょう。

そもそも恋愛経験が少なく、マンガやドラマのような恋に憧れている、というケースも少なくありません。10代や20代であっても、ドラマティックな恋はそうそう落ちていないのですが、その現実にまだ気づいていないこともしばしばです。

また、仕事ができるアラフォー女性の場合、部下や後輩は常に顔色を窺い、嫌な気持ちにさせないよう振る舞うでしょう。そのため、メイクが下手だったり、私服のセンスが絶望的だったり、変な癖をもっていたとしても、誰も指摘してくれません。

自分は普通だ……と思っているファッションや行動が、実は男性をドン引きさせている可能性もあるのです。

結婚したいなら、「今さら……」と言わず、ファッション誌をチェックしたり、マナー講座やメイク講座などには積極的に参加したりして、女性としての魅力を再確認してみましょう。

スポンサーリンク


結婚に興味がなかったアラフォー女性が結婚できない理由

これまでは結婚に興味がなかったけれど、そろそろアラフォーだから婚活しようかな、親もうるさいし……と言う女性は、圧倒的にスタートが遅いことにまだ気付いていません。自分のタイミングで大丈夫だから、と思っているうちに、周囲からまったく相手にされない年代へ突入してしまうケースです。

この時、すぐにスイッチを切り替えて、アラフォーに合った婚活ができれば良いのですが、まだまだこだわりや、希望を捨てられない女性が多く見られます。自分がそんなタイプに当てはまっていないか、一度チェックしてみましょう。

アラフォーになってもまだまだ理想が高い

アラフォー女性の結婚観で非常に多いのが、“自分がその気にさえなれば、相手は何とでもなる”と考えているパターンです。周囲の男性から「俺が結婚してやろうか……」などの冗談を言われた場合も、真に受けてしまい「まだまだモテる」「ぜんぜんイケる」と勘違いしてしまうのです。

このタイプの女性は高望みしがちで、相手に希望する年収や趣味、性格、容姿などが、ハイクラスである傾向にあります。自分がアラフォーという結婚率の低いゾーンにいるにも関わらず、厳しい条件を緩められないまま、きっかけを失う典型的なケースです。

アラフォーから婚活するなら、自分の理想に合う男性はまずいないと心得ましょう。希望と違うから……とバツをつけていては、結婚はどんどん遠ざかっていきます。

今の年齢で求められる条件を知るためには、結婚相談所や婚活サイトに一度登録してみるのがオススメです。リアルに、理想の条件とマッチする男性がいるかどうか確認することで、妥協点を探ることができます。

一つ年を重ねることに、どんどん成婚率が低くなっていくアラフォー女性ですから、“あの時あの条件でOKを出していれば……”と後悔したいためにも、今の身の丈にあった男性像を知っておきましょう。

恋愛結婚に憧れている

アラフォーから婚活を始めた女性に多く見られるのが、「恋をして結婚したい!」というハードルの高い希望です。友だちや兄弟、親などが当たり前に恋愛結婚している場合は特に、「私も恋愛がしたい!」という気持ちが強くなるでしょう。

ですが、アラフォーから成婚した女性の中で、恋愛結婚しているのはほんの一握り、それもバツイチなどの結婚歴がある女性ばかりであることを知っておきましょう。

本気で結婚したいなら、告白やプロポーズのシチュエーション、少しずつ深まっていく二人の関係……などの理想は捨て、結婚を前提とした出会いに絞り込む必要があります。

エン婚活エージェント。成果重視、成婚料なし、お見合い料金無料。婚活費用は入会金と月額料だけ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です