結婚・婚活

30代、アラサー女性婚活の現実、結婚できない ぶっちゃけ!(1/2)高望み?妥協?結婚できる?結婚難しい?編


アラサー世代に入った瞬間、モテなくなった……と感じていませんか?
最近は晩婚化の傾向だから……と油断していたら、いつの間にかすっかり取り残されているケースが少なくありません。

20代のうちはなかなか分かりにくいものですが、30歳を迎えた瞬間、男性からの視線が大きく変化していることに気付くでしょう。

「アラサーからでも玉の輿結婚はできる?」
「顔や年収についての理想は捨てるべき?」

30代アラサーからでも幸せな結婚、理想の旦那をGetしたいなら、今ここで、持つべき結婚観や、正しい婚活の仕方を再確認し、地に足付けた婚活をしましょう。

厳しい現実と戦うためにも、黙って待っているだけ……の態度は厳禁です。

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現在、女性の平均初婚年齢は29歳だと言われています。

そのため、多くの女性が、
「29歳までは大丈夫、30過ぎてからが本番……」
と、考えてしまう傾向にありますが、実際は少し違います。

この平均には、“仕事が忙しいためパートナーはいるけれど入籍は30過ぎてから”という層や“十分な経験を積んだ30代後半から婚活をスタートするバリキャリ”など婚活においてあまり年齢が不利にならない結婚に有利な女性が含まれています。つまり、特に理由もなくアラサーから婚活をスタートしたのでは、明らかに遅いのです。

それでは、一般的なアラサー女性は、男性の目に、どのような形で映っているのでしょうか?未婚男性の本音を知り、今後の婚活へ役立てていきましょう。

男性は若い女性と結婚したい

多くの男性が結婚を考えだすのは、仕事や収入が安定し始めたアラサーからです。そのため女性は“ちょっと手を挙げれば、同性代の結婚したい男性と出会える”と思いがちですが、彼らの声へ耳を傾けると、それが勘違いであることに気付くでしょう。

そろそろ結婚したい、と考えている男性に理想の相手を聞いてみると、まず一番に挙がるのが20代希望!の声です。女性にとって大きなポイントはなんといっても年収ですが、男性にとっては年齢が何よりも重要なのです。

仮に自分が30代男性だったとして、それなりのルックスを持ち、平均以上の収入があったとしたら……あえて同世代の女性を選ぶでしょうか?芸能界やエリートと呼ばれる人間が、若くて美しい女性と結婚していることからも、現実が良く分かります。

ところが、男性は自分より若い世代と結婚したいと望んでいるのに対し、女性側は同世代、または5歳くらい年上までの相手と結婚したい、という思いを抱いています。男女平等が謳われている世の中ですが、結婚面では「若い女性に尊敬されたい」「精神的、経済的にも優位な立場でいたい」「若い奥さんをもらい周囲から羨ましがられたい」という男性が多いのです。

このような年齢のミスマッチが、アラサー女性が婚活地獄に陥る大きな理由となっています。

また、アラサー同世代の男性は恋愛結婚への憧れが強く、交際期間は1~2年くらい欲しい、結婚後も1~2年は二人だけの時間を作りたい、なおかつ出産は母子ともに安全で、妊娠率の高い20代のうちにしてほしい……そんなことを考えています。

これらの条件に適合するためには、25歳までの女性を選ぶ必要があります。すでに30歳を過ぎてしまっている女性は、この5年以上の差と戦わなければいけないことを心得ておきましょう。

落ち着いた30代以上の女性がいい、という同世代の男性もいますが、その場合は容姿や性格に厳しい条件がつく場合が多いでしょう。イケメンや、収入が高い男性ほど、自分より若くて、頭が切れて、家事もできて……と高望みするため、アラサー女性が入り込む隙が無くなってしまうのです。

もちろん、アラサー女性歓迎!という世代は確実にあります。ですが、それは残念ながら“男性の年齢が37歳を超えてから”というアンケート結果もあるくらい、同世代の男性は20代女性を切に求めています。キレイな30代と地味な20代であっても、20代に軍配が上がることが多い、という事実をしっかりと受け止めておきましょう。

妊娠出産への不安が否めない

自分自身はまだまだ若いつもりでいても、また20代に見られる容姿を持っていたとしても、身体は着実に年を重ねていきます。その加齢が如実に出てしまうのが、妊娠出産に関わる子宮関係の問題です。

高齢出産という言葉がありますが、何歳から高齢出産なのかご存知でしょうか?

なんと35歳です。

35歳を過ぎると妊娠出産のリスクがぐんと高くなります。このことから、元気な赤ちゃんを産んでもらいたい、子どもはできるだけたくさん欲しい、と考える男性はアラサーを避けるようになるのです。

また、健康な男女であっても、避妊なしで赤ちゃんに出会えるまで1年ほどかかる場合もあります。タイミング法などに協力してくれる相手ばかりではありませんから、妊娠出産についてはやはり若い方が有利、と言わざるを得ません。

さらに、問題は出産のリスクだけではありません。近年の研究で卵子、精子ともに老化していくことが分かっています。受精率、着床率、そして無事に出産までこぎつけられる率がどんどん下がっていくのです。

不妊治療をしている男女が増えていますが、30歳を過ぎてから結婚したという例が非常に多く、お金をかけ、様々な治療を行ってもなかなかうまく行かない、と悩みを抱えています。きれいごとだけではいかないのがアラサー以降の結婚なのです。

また、妊娠、出産の問題は男性から言い出しにくいものです。アラサーから婚活を始めるなら、基礎体温をつけ、一度婦人科を受診しましょう。自分自身の体が妊娠しやすいのかどうか、事前に確認しておくことで、スムーズな婚活へつながるでしょう。

妊娠しにくい、妊娠は難しいという結果が出た場合でも、最初から子どもを望んでいない男性や子どもができない体の男性を探し、婚活ができます。子どもはいらない派の男性は、婚活女性のリストから外されることが多いため“意外に良い人が残っていた”という、嬉しい結果につながる場合もあるでしょう。

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20代から婚活する女性が増えている

男女問わず“恋愛相手と結婚相手に求める条件は違う”という傾向があります。恋愛をするなら、容姿の良さや趣味が合う、一緒にいてとにかく楽しい、という相手で良いですが、結婚するとなれば、不自由なく生活できる収入はあるのか、育児に協力的か、妻のことを気遣ってくれるか、地域に溶け込む社交性があるか、など様々なチェックポイントが増えるでしょう。

多くの女性が社会進出し、カジダン、イクメンという言葉が浸透した今、これらの条件を満たす結婚向きの男性は増えている傾向にあります。にもかかわらず、アラサー世代が相手を見つけられないのは、”20代がライバル”だからです。

30代になると一気に女性としての価値が下がる……ということに、20代女性は気付き始めています。30代アラサー世代からの「もっと早く結婚しておけばよかった」という言葉が、彼女たちの背中を押しているのです。

そのため、若い世代は、現アラサーのように“仕事を思い切りしてから婚活”“独身を楽しんでから、やりたいことをやってから結婚”ではなく、チャンスがあれば早めに結婚したいと考えています。

こうなってしまうと、アラサー女性の勝ち目は少なくなります。男性にとっては、女性のこれまで築いてきた経験やキャリアなどはどうでもよく、稼ぎがあればあるほどヒモのような男性ばかりからモテるようになるでしょう。

「10代、20代はモテてきたから……」
「顔やスタイルには自信がある!」
という女性であっても、若さに勝つことはできません。

これまでは苦労せずモテてしまった分だけ、恋愛偏差値が低いというケースも多いでしょう。いつまでもモテるつもりで勘違いしていると、婚期を逃してしまいますから、アラサーになり“女性としての魅力を失いつつある”自分を認めることが大切です。

このことからも“モテ期の経験すら一度もない”“顔や体型にコンプレックスを抱えている”といった女性が、勝負を挑むのは不可能に近い状態になっています。

アラサーからの婚活は、20代女子が走る50メートル走のタイムに100メートル走で挑むようなハンデを抱えている、と言うことを肝に銘じておく必要があります。

年齢を重ねた分だけ理想が高い

アラサー女性は、若い女性よりも多くの経験を積んでいる分、相手に求めるものが多くなりがちです。安定した生活を送るために必要な年収、万が一の時に役立つ学歴、周囲に自慢できる職種やルックスなど、高すぎる理想が邪魔をし、婚活の成功を妨げているようです。

この傾向は、若いころにモテた女性ほど高く、いつまで経っても自分の価値、相手への希望を下げられずにいます。自分ならもっと良い相手がいるはず……と思ってしまいますが、そういった男性はとっくに20代女性と付き合っています。

今付き合っている相手がいるにも関わらず、もっと良い相手を求めている、というアラサー女性も多いですが、その人で妥協しておかないと、この先はもっと厳しくなるでしょう。浮ついた心で接していれば、その相手すら失くしてしまう場合もあります。

アラサー女性の婚活では、理想を徹底的に排除し、現実的な希望を持つことが結婚のカギとなるでしょう。本気で相手を見つけたいなら、健康できちんと毎日仕事へ行っている、人並みの清潔感がある、といった最低限の希望に抑えることが大切です。

“普通の相手でいい”はとっくに高望みになっていることに、今すぐ気付くことで婚活の結果が大きく変わります。婚活サイトなどを利用する場合も“良い人とたくさん出会いたい!”ではなく“一人でも、良い人に会えればラッキー”といった、謙虚な気持ちで進めていきましょう。

気になるアラサー女性の結婚率をチェック!

それでは、アラサー女性は、どれほどまでに結婚が難しいのが現実でしょうか?

仮に500人の男性が登録している婚活サイトを利用したとします。この時アラサーであっても20代であれば50人くらいの男性とマッチングが期待できるでしょう。

ところが、30歳を超えた瞬間に、30人程度、35歳になれば10人以下になると言われています。

もし、あなたが今20代なのであれば、なりふり構わず必死になって婚活をスタートするべきです。そして、30代に入っているのであれば、さらにそんなライバルに負けないよう、自分磨きや出会いの場を探すといった努力が必要となります。

また、結婚している男女が出会っている場所は学校、もしくは職場がほとんどです。すでに学校は卒業していますから、職場に出会いがない……と言う場合は“人見知りだから”“無趣味だから”などの理由をつけず、積極的に外へ出ていきましょう。

結婚相談所などは利用していない……という女性を含めると、30~35歳で結婚できる確率が30%、35歳以上は5%というデータもあります。結婚は確率だけで測れないもの……そんな風に、夢見る年代はとっくに過ぎています。

彼氏なしの女性は特に、このような現実を知り、アラサー世代に合った婚活を始めることが大切です。

婚活の際は、やみくもに探すのではなく、条件を明確にしておくことも必要でしょう。〇〇がいい!と希望ばかりを挙げるのではなく、同居でもOK、喫煙者でもOK、40歳以上でもOKなど、許せるポイントを見つけておくことが、結婚への近道と言えます。

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仕事の鎧がプライベートで脱げない

アラサー女性は、職場でそれなりの立場を任されているケースが多いでしょう。そのため、いつでもデキる女性を演じてしまい、男性の前でもその姿勢を崩せない……という様子がうかがえます。

ところが、男性は可愛らしい、親しみやすい、優しい女性を好んでいます。仕事ができそう、キツそう、怖そう、プライドが高そう……という女性は敬遠されてしまうのです。アラサーから婚活を始めるなら、仕事での自分は一度忘れ、奥さんにしたいと思われる女子力を高める努力を行いましょう。

社内では、自虐的キャラや姉御肌でも構いません。ですが、男性の前では結婚したくなる女性を目指してください。結婚したいなんて人に言えない、今さら婚活なんてとても無理、そんな考えでは、どんどん賞味期限が切れてしまいます。

さらに、収入がある女性の場合は、相手の年収や職種に必要以上にこだわり過ぎる傾向が多々見られます。私に見合うのは……というセリフは婚活ではNGです。選んで頂く、という姿勢でいなければ、男性たちから距離を置かれ悲しいアラフォー、アラフィフとなってしまうでしょう。

そうならないためにも、今すでに危険な状態であることを理解し、選んでもらえるような女性になるべく、方向転換していきましょう。

仕事に打ち込み過ぎて、自分磨きがおろそかに

アラサー女性に中には“仕事に夢中で女性としての魅力アップを全くしてこなかった”という方もいるでしょう。仕事で認められるため仕方がなかった……とはいえ、女性らしさのないルックスでは当然、言い寄ってくる男性が少なくなります。

婚活戦線へ乗り込む!と決めたら、今からでも構いません。メイクやスキンケア、ファッションなどを見直し、体型に自信がないならダイエットや筋トレなどに力を注ぎましょう。

とはいえ、アラサーから初めて自分を磨くのは、簡単なことではありません。こんな時は、手探りで進むのではなく、専門家に頼りましょう。

デパートの化粧品売り場にいる美容部員さんからメイク術を学ぶ、男性ウケが良い服を取り扱っているショップ店員に、コーディネートをお願いする、エステやジムで体型の管理をしてもらう、といった風に、その道のプロフェッショナルから力を借りることが大切です。

本気で結婚を考えるなら、今は仕事の量をセーブする必要もあるでしょう。運命の出会いはどこにあるか分かりません。これまでは、干物女と呼ばれていた……という女性も、婚活を期に脱却し、魅力アップに努めていきましょう。

なぜか運命の出会いを信じている

アラサー婚活女性は、なかぜシンデレラ願望が強い傾向にあります。アラサーという自覚が薄く、シンデレラのような容姿を持ち合わせているわけでもなく、王子様と出会う機会すらないのに、どこかできっと……と待ちわびてしまっているケースです。

運命論者の女性は、占いの結果を信じ続けている、というケースも多いでしょう。私が結婚相手に出会うのは30過ぎてからだから……となんの根拠もない占いに頼った結果、何も起こらず無駄に年だけを重ねてしまうこともあります。縁結び神社などを巡りたくなる気持ちも分かりますが、その時間があるのなら、出会いを求め動き出す方が賢明でしょう。

さらに、この傾向の女性は、想像力が豊かなため、片思いであってもいつか気付いてくれるはず、と“待ち”の姿勢を崩しません。相手に尽くすことが好きで、待つことが苦でないため、気付いたら“意中の相手が若い女性と婚約していた”と言うケースもあります。

王子様を待ち続けた結果、アラフォーへ突入……という例も少なくありません。結婚したいなら、今一度周囲を良く見渡し、自分にとっての王子様像を見直してみましょう。条件を少し変えるだけで、良い人に巡り合えたというケースも多々あります。

結婚できないと悩んでいるのなら“奇跡は起きない”ということを、早い段階で認めることが、婚活成功の秘訣となるでしょう。

これからは、バツイチでもOK、共働きでもOK、家事が何ひとつできなくてもOK、など、30代アラサーからは大幅に条件を緩和していく必要があります。30歳からの婚活で成功したいなら、何を一番優先したいかをまず考え、その他はばっさり切る覚悟で臨みましょう。

男女平等の社会に流されてしまった

就職活動をしていた頃を思い出してください。女性だからと言って差別されるのはイヤ、女性であってもしっかりとキャリアを積んでいきたい、そんな気持ちがあったでしょう。近年は、女性の社会進出が認められるようになり、いくつになっても働ける場が提供されるようになりました。

ところが、女性であっても働ける場を手に入れたことで、日々の生活は仕事がメインとなりました。恋愛や婚活は二の次で、目の前の業務をこなしているうちに、あっという間に30歳になっていた、という例が非常に多いのです。

楽しくやりがいのある仕事についている場合、手放すことが難しく、余計に恋愛や結婚が遠のいていきます。手に入れた地位や報酬は魅力あふれるものですが、ぶっちゃけてしまうと、アラサー女性がそれだけで結婚することはまず不可能です。

今の状態では時間に余裕がないのであれば、ここで立ち止まるのも一つの手段です。経験や技術があれば社会復帰は可能ですが、婚活は若いうちにしかできません。すでにモテない時期に入っているアラサー世代だからこそ、思い切って結婚重視にシフトチェンジする時期だと言えます。

30代、アラサー女性婚活の現実、結婚できない ぶっちゃけ!(2/2)
婚活サイト、結婚相談所編

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